一度は行ってみたい!世界には多くの絶景がありますが、その中でも圧倒的なスケール感があるのがノルウェーの北極圏や南極への絶景クルーズ。一生の思い出に残るような世界屈指の絶景に出会うことが出来ます。野性そのままの姿を残すダイナミックな大自然は、訪れる人々を魅了し続けています。陸路で訪れる事の出来ない場所へもアクセスできるのがクルーズの魅力。ここでしか出会うことが出来ない絶景を求めて一歩踏み出しましょう。
秘境というと、長距離を歩くなど一部の探検家の人たちだけが訪れる事を許された場所、というイメージがありますが、フッティルーテンなら船に乗っているだけで秘境を訪れることが出来ます。
フッティルーテンならサウナやプール、ジャグジーに入りながら、絶景を見ることが出来るのが嬉しいポイント。心身ともにリラックスしながら絶景を堪能する、最高に贅沢な時間をお過ごしください。
風景は外で寒い思いをしながら見るもの?さすがにずっと屋外に出ているのはツライ・・・・フッティルーテンなら暖かい屋内から絶景を堪能することが出来ます。快適なソファーで寛ぎながら、大きなガラス窓の外に移ろいゆく風景をお楽しみください。美しい風景なら何時間見ても見飽きることはありません。
もっともっと近くで絶景を見たい時には、カヤックや上陸用ボートでのエクスカーション(オプショナルツアー)もご用意しています。巨大な氷山が目の前に現れるなんてエキサイティングな体験をどうぞ。目で楽しむだけでなく、音、匂いなど五感を使って絶景を堪能してはいかがでしょう?
7つの頂きが連なる山々で、この地域の伝説では美しい七人姉妹が石になってしまったことから名付けられたと伝えられています。ノルウェーには、トロルと呼ばれる妖精(の一種)が伝承され、今でもその存在を信じる人がいます。彼らは太陽の光にあたると石になってしまうのです。ノルウェー各地に元トロルの岩山が残されているので、探しに出かけましょう。
ヴェステローレン諸島とロフォーテン諸島の間にあるラフテスンデ海峡は屈指の絶景スポット。20kmに渡り1,000m級の山壁が聳え、”アルプスの頂上を海に浮かべたよう"と形容されます。天候次第で海峡の入口にある幅100m長さ2kmのトロルフィヨルド内までクルーズ。フィヨルドの壁に手に触れることが出来そうなほど接近します。大丈夫かな?とドキドキしながら無事に通り過ぎるのを待ちましょう。
セロイヤ島とセイランド島の間の狭い海峡で、セイランド島の山頂には2つの氷河を見ることが出来ます。荒々しい不毛な岩山が、海からそそりたつ極北の風景と岩山のすそ野にへばりつくように建つ小さな民家の眺めが印象的。夏の間、このエリアでは先住民サーメの人々がトナカイの放牧を行っています。
トルグ島にあり、帽子に穴が空いているような不思議な形をした岩山。岩山の高さは258m、穴の大きさは幅20mで穴は氷河期に削られて出来ました。この地域の伝説では、放たれた矢から女性を守るために王様が帽子を投げ、それが石になったと伝えられています。
探検家の憧れ『白い大陸』南極には、地球最後の秘境ともいえる絶景が広がっています。巨大な氷河が迫り出し、白やアイスブルーの氷山が海に浮かぶ風景は、まるでおとぎの国の世界に迷い込んだよう。日常を離れて地球の果てまで出かけましょう。
アンデルセン童話『氷の女王』で氷の女王が住む場所とされた極北の島。巨大な氷河が海に迫り出す絶景は迫力満点。北極グマやセイウチ、アザラシなどが生息する野生の王国でもあります。
深く刻まれたフィヨルドの海岸線にはカラフルな家屋が並ぶ小さな集落が点在し、巨大な氷河から押し出された氷山がダイナミックで神秘的な世界を作り出しています。夏場だけに見られるミッドナイト・サンと氷山、ツンドラの大地の緑のコントラストの美しさは言葉を失うほどの美しさ。
7シップで運行
2022年 08月:09
2023年 08月:09,18
2018年09月09日