フッティルーテンこんな方におすすめ

フッティルーテンはこんな方にむいています。

フィヨルドの風景をのんびり眺めたい、オーロラに感動したい、ペンギンに会いたい、犬ぞりに挑戦したい、美味しいものを食べたい、旅の目的は人それぞれ。目的に合わせたクルーズをご用意しています。ご夫婦、ご家族、友人、一人旅など、どのような旅のスタイルの方も『フッティルーテンの船旅』をお楽しみいただけます。冒険心に溢れ、新しいことに興味を持ち、自分の時間を楽しみたい。そんなお客様にはフッティルーテンがぴったりです。リラックスした雰囲気を大切にしているので、ドレスアップは必要ありません。

あなたはどのタイプ?

タイプ1

自然が好き

自然が好き

©Orjan Bertelsen

深く入り組んだフィヨルドの断崖、静かな海に点在する島々、ノルウェー西海岸には息を呑むような絶景が続きます。ノルウェーの自然は一大スペクタクル。『世界で最も美しい船旅』と称されるフッティルーテンの航路では、その魅力を存分に味わうことができます。夏のミッドナイトサン、冬のオーロラ、極北の地だからこそ出会える神秘の光との出会いも感動的。北極、南極では、巨大な氷山が浮かぶ地球最後の秘境の絶景をお楽しみいただけます。

タイプ2

グルメが好き

グルメが好き

©Orjan Bertelsen

旅の楽しみはグルメ。各港で仕入れる新鮮素材を使う伝統的なノルウェー料理はクルーズの楽しみのひとつ。定番のノルウェー・サーモンやタラバガニ、トナカイ肉などはとても美味しいと評判です。フッティルーテンでは地産地消がモットー。地元の小規模農家、漁師から直接仕入れた食材を使用したノルウェー料理をお召し上がりください。

タイプ3

動物が好き

動物が好き

©Jorn Henriksen

北極にはホッキョクグマやセイウチ、ジャコウウシ、南極にはペンギンやアザラシ、クジラなどの野生動物が生息しています。目の前でペンギンが歩く姿や、アザラシがのんびりと寝そべる姿に出会うことが出来ます。ホッキョクグマ、セイウチ、鯨などは巣を作ることはないため、いつ出会えるかわかりませんが、出会えた時は言葉で言い表すことができないほど感動的です。ノルウェーでは、トナカイやクジラなどと出会うチャンスがあります。

タイプ4

ありきたりな旅には飽きた

ありきたりな旅には飽きた

©Marsel van Oosten

有名な観光地へ行く旅もいいけれども、ガイドブックに掲載されている観光スポットを確認するだけの予定調和な旅でつまらなかった…という経験はありませんか?ノルウェーの絶景フィヨルド、小さな港町、船でしか到達できない人口数十人の伝統的なイヌイットの住む村や、人間が住まない大自然の秘境の地へご案内します。毎日が驚きと発見の連続です。

タイプ5

楽な旅が好き

楽な旅が好き

©Per Eide

重い荷物を持って移動したり、道に迷ったり、レストラン選びに困って何も食べられなかったり、荷物の紛失、盗難など、旅にはトラブルはつきものです。なるべくストレスフリーで旅したい方は船旅がおすすめ。一度チェックインしてしまえば連泊で食事も含まれています。毎朝早く起きたり、毎日荷物をパッキングしたり、レストラン探しの面倒はありません。安心してご乗船ください。

タイプ6

価値ある体験がしたい

価値ある体験がしたい

©Cheryl Murphy-Guest image

せっかくのお休みには、一生の思い出に残るような体験がしたいもの。夜空を舞うオーロラや、燃えるようなミッドナイトサンなど、宇宙の神秘に触れる体験を。犬ぞりで雪原を疾走したり大自然の中でカヤックしたり五感で自然を楽しめば、その時感じた気持ちよさは一生の宝物。北極、南極は氷に覆われた野生の王国。地球ではないような別世界の風景が広がっています。一生に一度の人生のごほうびとしてぜひ訪れたいスポットです。

タイプ7

自由に過ごしたい

自由に過ごしたい

©Orjan Bertelsenr

観光内容がすべて決められたパッケージツアーだとフリータイムがなくて…という方には船旅がおすすめです。行きたい寄港地で散策したり、エクスカーションに参加してもいいし、船でのんびり寛ぐもよし。日常を離れ、好きな時間に好きな事だけをする、くつろぎの時間をお過ごしください。

タイプ8

とにかく船が好き

とにかく船が好き

@Hilda Hol Ellingsen-Guest image

1893年に創業したフッティルーテン。その歴史にふさわしく、1950年代に建造されたクラシック船から最新鋭の電気エンジンを使用したエコシップまで、様々なラインナップの船があります。1964年に建造されたレトロなLofoten号では、当時の雰囲気が色濃く残り、ノルウェーの国定歴史建造物に指定されています。2018年に建造された最新鋭のローアル・アムンセン号はバルコニー付きのキャビンもあるプレミアムシップ。ご希望に合わせて船をお選びいただけます。

フッティルーテンこんな方におすすめを動画で紹介

ギャラリー

©Orjan Bertelsen
©Trym Ivar Bergsmo
©Trym Ivar Bergsmo
©Agurtxane Concellon
©Arnau Ferrer
©Gian Rico Willy
©Gian Rico Willy
©Lie Shu Lian April - Guest image